『僕の子ども絵日記 ながさきの四季』リリースしました!

2011/06/20

谷川さんの中学時代の友人江島さんの作品を電子書籍に!という話しについてはその前振りがこちらのエントリに書かれておりますが、

先週末に無事Appleの審査も通過、軍艦島など、懐かしい長崎の風景を電子書籍で蘇らせたiPad電子書籍アプリケーション『僕の子ども絵日記 ながさきの四季』の提供を開始させていただきました。

本日プレスリリースも配信、谷川さんのほうからも詳しい話がエントリとして出てくるかと思うので、わたしのほうではちょっとした補足と、この事案から見えてきた電子書籍というか電子出版の可能性について少しだけ触れておきたいと思います。

まず、谷川さんのエントリでも触れられていますが、イラストの発色については印刷物よりも画面のほうが良いのでは?という話しがあり、高画質データの格納も技術的には可能ですから、細かいタッチを見せたい、見たいという向きにもこの電子版は向いています。

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J・K・ローリングはiBooks1.3の読み聞かせ機能を気に入るか?

2011/06/12

『ハリー・ポッターシリーズ』の作者J・K・ローリングは電子書籍に対して批判的なスタンスを取っていたのは有名なところで、『ハリー・ポッターシリーズ』のWikipediaの記載にも登場するほどです。

1年ほど前にこんなエントリを書いていたわたしですが、


J・K・ローリングがどうも電子書籍擁護派に転じるかも?ってニュースが先日流れていましたね。子供の読みかせ用の本を旅行先に持っていくのを忘れたのがきっかけでこの夏は50冊くらい読むつもりという話らしいです、、、

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電子書籍は売れない、ならどうする?

2011/06/06


 かれこれ1年半ほど、電子書籍のビジネスに携わってきた。昨年はブームで、今年はやっとリアルなビジネスになってきたように思う。

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海外販売で是非成功して欲しい、早乙女太一のiPad/iPhone向け写真集「瞬MABATAKI Digital Edition」

2011/06/01

膨大なアプリの海で単純な電子書籍アプリがリジェクトされてしまうのはある意味当然な流れと言えなくも無いわけですが、じゃあ電子書籍としてどういう形がベストなのか?という問いに対して、動画だったり、リアルタイムにデータを扱うことができるとかいろいろ個別のネタは出てきますが、そこは逆に定型化するよりも取り扱うコンテンツがどういうモノなのかをよく考えながらコンテンツ制作をしていくことが重要だと考えています。

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