JAZZ JAPAN vol.14-15 合併号に掲載された「ジャズで聴く初音ミク ボーカロイドが開くジャズの新たな可能性」をITmediaさんに掲載いただきました

2011/11/09

eBookProが制作担当させていただいているJazzJapan電子版。最新号であるJAZZ JAPAN vol.14-15 合併号に掲載された「ジャズで聴く初音ミク ボーカロイドが開くジャズの新たな可能性」についてITmediaさんに掲載いただきました。

記事中でも紹介されてる喜兵衛氏がニコ動にアップする新曲に、となりちゃんのボーカルを乗せたジャズジャパン スペシャルバージョンの動画を収録した電子版はこちらJazzJapan編集部サイトからご購入いただけます。

アマゾンが年内に電子書籍事業参入へ、Kindleも投入と日経がトップで報じる

2011/10/20

今日の日経朝刊のトップ、アマゾン、日本で電子書籍の記事をすでに多くの方がご覧になったかと思います。

1__.JPGのサムネール画像
主だった内容としては、アマゾンが小学館、集英社などと詰めの交渉に入っていて、年内にも日本語の電子書籍サイトを開設、スマホなどへの配信の他、キンドルも投入する構えで、すでにPHP研究所とは合意、約1000点の書籍を提供する予定。

講談社、新潮社とも交渉しており1~2ヶ月以内に数社との契約を目指していると報じていますね。

国内電子市場の拡大にこれが弾みになるのは確実で、日経が伝えるとおり、アマゾンはすでに電子書籍以前にクレジット決済顧客を大量に抱えておりこの顧客基盤は、ここ最近参入した国内電子書籍配信サイトは逆立ちしても敵いません。

続きを読む

Kindle Direct PublishingがAmazon.frでも利用可能に

2011/10/11

アマゾンはKindle Direct Publishingでこれまでの配信先(米国、英国、ドイツ)にAmazon.frが追加されたことを利用者にメールで通知しました。

Kindle Direct Publishingを利用中のユーザの管理画面のほうでは自動的にAmazon.frの配信も設定されている様子なので、現在Kindle Direct Publishingを利用中の方で、まだ確認していない方は一度設定を確認しておくと良いでしょう。

今回のAmazon.fr追加によりベルギー、モナコ、ルクセンブルク、スイス、フランスなどヨーロッパ圏へのKindle Direct Publishingでのサービス提供が可能になることでアマゾンとしては35,000以上のフランス語のKindle書籍の提供を予定しているようです。

The Amazon.fr Kindle Store, which also launched today, serves customers in France, Belgium, Monaco, Luxembourg and Switzerland. The French Kindle Store offers customers a vast selection of over 35,000 French-language Kindle books, all 28 L'Express best sellers available in digital--the most in France--hundreds of popular graphic novels and over 4,000 free classics in French.

大英図書館の「不思議の国のアリス」手書き原稿本を検索・読み上げ対応させたiPad電子書籍をレビュー

2011/10/08

大英図書館の「eBook Treasures」シリーズ「19th Century Historical Collection」に続いて今度はLewis Carrollの手書き原稿をもとにした「Alice's Adventures Under Ground(不思議の国のアリス)」についてのレビューです。

コストを掛けたくないとか、面倒・手間掛かるという利用者にとってはある意味迷惑な理由から紙面を画像として書き出しただけとか、スキャンしただけの電子書籍が多く出回っているわけですが、確かに経済的な理由はこの世の中において非常に重大判断要因となりえると思いはするけど、情報のデジタル化にあたってユーザへのエクスペリエンスとして、文書内とネット連携した検索なりしおり機能が提供されないともったいない...と思うのです。

続きを読む

大英図書館の蔵書プリント版にiPadアプリから日本のアマゾンに注文1発完了のインパクト

2011/10/08

先週は英国自然博物館が高さが1メートルある大型本を電子書籍化したというニュースとその実物のレポートを書きましたが、

同じく英国の大英図書館がiPad用電子書籍シリーズ「eBook Treasures」として歴史的な価値のある情報をiPad用の電子書籍としてリリースしています。

こちらのエントリでは「19th Century Historical Collection」としてリリースされているアプリをレポートしてみたいと思います。

続きを読む

【実機映像有り】Kindle Fireは、かなり物欲刺激しますね!

2011/09/29

アマゾンの最新デバイスKindle Fire、写真とかビデオ見るとなかなか購入意欲をそそられる出来栄えのようですw

Kindle Fire:Full Color 7" Multi-touch Display, Wi-Fi

Movies, apps, games, music, reading and more, plus Amazon's revolutionary, cloud-accelerated web browser

  • 18 million movies, TV shows, songs, magazines, and books
  • Amazon Appstore - thousands of popular apps and games
  • Ultra-fast web browsing - Amazon Silk
  • Free cloud storage for all your Amazon content
  • Vibrant color touchscreen with extra-wide viewing angle
  • Fast, powerful dual-core processor
  • Amazon Prime members enjoy unlimited, instant streaming of over 10,000 popular movies and TV shows

こういった感じで、気になるお値段 $199

アマゾンと雑誌社の提携ニュースを見聞きしたときにあまり刺激を受けなかったのですが、こちらのページで紹介されている画面を見ると、ああKindleのほうでもこういう世界が展開されるのか...ってニュースの持っていた意味合いを今理解しました(苦笑)

続きを読む

シャープはCCCと提携解消した勢いでAmazon's KDPみたいな事始めちゃえば良いのにと思ったりw

2011/09/28

シャープのガラパゴス販売終了のニュースから今度はカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)との提携を解消するとの発表があったようですね。

電子書籍ビジネスについてのこれまでいろいろな市場予測が報じられたのを眼にしたり、出版社サイド、ハードメーカの思惑などを耳にする中で、、そこにはきっとゲーム業界や音楽業界の変化が多かれ少なかれ考慮されていると思います。

例えばコナミのソーシャルゲーム部門が4~6月期の営業利益が78億円と家庭用ゲームの77億円を初めて上回って稼ぎ頭となった、、なんて話を聞くと、電子書籍も紙の市場とは別なところでどんどん市場開拓できるかも、、、みたいな期待があったのが昨年の電子書籍元年だったのかもしれません。

続きを読む

世界一高額な本「The Birds of America」が電子書籍として販売されることの意味を考えてみる

2011/09/22

昨日twitterのTLから情報仕入れたのですが、英国自然博物館、世界一高額な本「The Birds of America」をiPad電子書籍として発売というニュース。

国内ではシャープがガラパゴスの専用端末の販売を9月末で終了すると発表したりで、電子書籍普及の伸び悩みを伝える記事がこれまたYahoo!のほうに掲載されたりしてたりします。

デバイスの売上であったり、書籍の売上が新たな収益源としてどれだけ膨らむかがやはり多くの人の関心事項だとは思います。ただ先日の震災で電子書籍の機運が少し出てきたように、旧来のアナログ情報ではなかなか伝播できないことが電子であれば簡単に出来てしまうという観点と、その社会的価値としてどう提供するか?という言わば、多くの人に知識を広め、相対的な文化度合いを高めることに貢献していくという短期的な儲け以外のところでの電子書籍の役割もあったりする訳です。

こういう観点で冒頭ご紹介した世界一高額な本「The Birds of America」は1800年代に刊行された高さが1メートルある5冊セットの大型本ということで、当時としても高額だったろうとは思うのですが、この書籍約8億8000万円で落札された実績があって本の価格としては世界最高を記録しているそうです。

続きを読む

電子書籍専用端末は「5,000円以下」なら買って良い考える人45%

2011/09/03

楽天では電子書籍ストア「Raboo」を展開中ですが、つい最近楽天リサーチ株式会社を通じ電子書籍に関するインターネット調査を実施、楽天リサーチ登録モニター(約217万人)の中から、全国の20~69歳の男女計1,000人を対象に行った調査結果を発表していたので一部をこちらでもご紹介しておきます。

調査結果概要は以下のとおり

  • 電子書籍の認知度は7割超
  • 電子書籍、6割近くが今後「利用したい」
  • 電子書籍、手軽さは魅力。一方、紙で読みたい思いも強い
  • 電子書籍を読むのに使いたい端末、「スマフォ」の躍進、専用端末も微増
  • 専用端末購入の購入金額は「5,000円以下」

続きを読む

eBookPro谷川・佐々木コンビでメディア事業開発会議のセミナー講師やります

2011/07/14

電子書籍ビジネスに関わっている人、またそこに興味をもっている人たちにとって注目のイベント「東京国際ブックフェア」が先週開催され、昨年に比べ出店社数は大幅増加してはいますが、そのビジネス環境においては厳しい現実が続いているのが本当のところ。

これまで携帯向けとして発達してきた市場がどのように形を変えて成長していけるのか?もしくは厳しい現実の前に挫折してしまうのか予断を許さないところではありますが、eBookPro立ち上げからそろそろ1年、デジタルメディアのビジネス立ち上げや支援した経験者として日本における『電子書籍』ビジネスの革新のための課題と可能性を話し会うセミナーの講師として、お馴染み谷川・佐々木コンビで出演させていただく事になりました。

続きを読む